2026年10月23日
2026年10月5日にSBI金融経済研究所創立5周年記念シンポジウムを開催しました。
当研究所は、2026年10月5日(月)、創立5周年を記念するシンポジウム「日本の経済社会と金融システムの未来」を開催いたしました。
当研究所は2021年4月の設立以来、多くの皆様にご支援いただき、このたび5周年の節目を迎えることができました。日頃のご支援・ご協力に、この場をお借りして心より御礼申し上げます。
シンポジウムでは、まず政井理事長が5周年の活動を振り返り「研究所のこれまでの歩みと今後の展望」についてご紹介致しました(資料1)。
続いて、AI・デジタル技術やオンチェーン金融の進化が日本の経済社会や金融システムにもたらす未来をテーマに、渡辺努氏(東京大学名誉教授/ナウキャスト創業者・研究顧問)、栗田照久氏(元金融庁長官/NTTドコモ・フィナンシャルグループ取締役会長)、柳原尚史氏(株式会社Ridge-i代表取締役社長)にご講演いただきました(資料2)。
これを受けてパネルディスカッションでは、瀧口友里奈氏(経済キャスター)をコーディネーターに、講演者3名に加え、磯和啓雄氏(SMBCフィナンシャルグループCDIO)、土居丈朗氏(慶應義塾大学経済学部教授/当研究所取締役理事)にもご登壇いただき、未来像に向けての「構造的な障壁や克服すべきボトルネック」や「今、着手すべき行動」などについて活発な議論が交わされました。
また、当研究所の「2040年の経済社会研究会」における研究活動を取りまとめた書籍『2040年の日本再生 進化系フィジタル経済の衝撃』が刊行され、参加者にお配りいたしました。登壇者の渡辺氏と土居氏には本書にも寄稿頂いており、シンポジウムでもその内容が取り上げられました。
当日は、複数の国会議員や行政当局、金融機関、研究機関・学界、メディア、SBIグループ企業を始めとして、会場には140名を超える方々にお集まりいただきました。
資料1:「研究所のこれまでの歩みと今後の展望」(理事長挨拶、スライド資料)
参考:書籍『2040年の日本再生 進化系フィジタル経済の衝撃』(出版社リンク)

政井理事長・研究所の活動等の報告

パネルディスカッションの模様

全体_最後部より